ユーチューバーたちの恋ダンスも
素晴らしいですが、
こちらのPPAPも強烈にヤバいです。
ピコ太郎(古坂大魔王)のPPAP
まずは基本を押さえておきましょう。
動画再生数が1億超え。。
未だに再生数が着々と増え続けるのは
大人たちは飽きても、
小さい子供たちが夢中で見るんですよね。
なので、この動画は半永久的に
再生数を稼ぎ続けていくんだろうと思います。
カブキンのPPAP
歌舞伎とヘビメタの融合ですね。
海外からかなり高い評価を
受けていることでしょう。
はじめしゃちょーのPPAP
ペンを連ねた先のアップルパイは
意外性をついてきましたね!
ペンペン麺に至っては
語呂の心地良さを感じます。
そして途中から
ところどころHIKAKINさんを
推してくるのが謎です。
「本人の許可を得て使用しております」と
いちいち律儀なのですが、
親分のことをバ〇にしてるとしか
思えません(笑)
HIKAKIN来るぞー来るぞーと
焦らして期待させて裏切られて、
はじめんの思うつぼです。(1:44)
最後のSorry for HIKAKINなんて
1ミリもごめんと思ってないでしょ(笑)
ついつっこんでしまいます。
でも、お互い信頼関係があってこその
馴れ合いだからこそ面白いんですよ!
ないとーのPPAP
これもまたないとーさんやってくれました。
恋ダンスもそうですが、
ないとーさんの世界観を垣間見れる
動画になっています。
PPAPをOPAPと歌詞を変える。
OPAPに何か意味があるのか
調べてみたところ、
ギリシャの企業がヒットしました!
ないとーさん、さすがは物知りです!
また、ないとーさんから生まれる
擬態語(プゥアーイナップー、パペプウェン等)を
検索したところ、何もヒットしませんでした!
つまり、この地球上で
ないとーさんのみが
発した言葉ということになります!
まとめ
これだけ「自由」を見せつけられてしまうと、もはや笑いを通り越して、果たして自分は何かに縛られていないのか、もっと自由になっていいのではないかと、哲学的思考に陥りますね。これはある意味深い動画であると言えます。
そう言った意味で言えば、ユーチューバーの恋ダンスも何か学びを得られるものがあるかもしれません。

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